H&Mとは

昨年9月に、H&Mの1号店が銀座にオープンしたというニュースを、マスコミで知りました。有名デザイナーやマドンナなどとのコラボ企画や、いろいろな広告アピールなど、ワールドワイドにH&M旋風を起こしているようです。その前から、アメリカなどでかなり人気だと聞いていたので、かなり気になるブランドではありました。低価格でファッション性の高いアパレルメーカーとして、世界的に人気を集め、現在は30か国に1,600以上の店舗があります。

1968年に「Mauritz Widforss」を買収し、ストックがあったので紳士服も扱うようになり、店名も「ヘネス・アンド・マウリッツ 」に変更。サイズ展開も大半が6サイズくらい用意されていて、ターゲットとする年齢層が広く、さまざまな体型の人にも受け入れられています。その後、略称「H&M」をブランド名として現在に至っています。

古着でいろんなブランドの服を気軽に買って、着てみて、お気に入りブランドを見つけるというのもいいかもしれませんね。世界的な展開や日本進出がまだまだ新しいので、古着市場には商品が少ないようですが、今後、東京・大阪にさらに出店予定なので、さらに注目する必要がありそうです。ユニークなのは、その経営方法で、商品が売り切れると再生産はしないで、次から次へと新商品を投入していくというもの。

H&M (エイチアンドエム) は、スウェーデンで1947年に創立、当時は婦人服専門で、社名も「へネス(彼女のものという意)」でした。また、世界で約100名いるデザイナーが、1年に何度も世界各地に旅行して、そこで受けたインスピレーションから次々とデザインを作るということ。それによって、毎日のように新製品を投入するという商法を成り立たせているというのです。